いらっしゃい穂乃果ちゃん。

穂乃果「ふねみのブログだよっ!」

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高坂穂乃果の消失 15


真姫(空港に着いたのは絵里の飛行機が到着した直後だった。希が絵里に会おうとしているのはわかったけれど、希がそこで何をしようとしているのかはわからなかった――――――)


―空港―

絵里「えっ、真姫?それに……希っ!?」

絵里「あなた、風邪ひいてるんじゃ……」

希「おかえり、えりち。風邪ならもうだいじょーぶやで」

絵里「まさか、私を迎えにわざわざ……?ちょっと、あなたのことだからまた無理してるんじゃ―――」

希「大丈夫やって。えりちは心配し過ぎなん。」

絵里「それに真姫まで……。にこから聞いてるわよ、身体は大丈夫なの?」

真姫「わ、私のは、そういうのじゃないから………」

絵里「そういうのって……?まぁいいわ、それよりも要件を聞かせてくれるかしら?あなたたちが練習をほったらかしにしてまで私に会いに来るなんて、帰国した私にサプライズ!ってわけじゃないのよね?」

真姫「まぁ、結果的にサプライズにはなったみたいだケド……」

希「ふふっ、そうやね。立ち話もなんやから、そこのカフェでも入らん?」



―空港内のカフェ―

希「えりち、この前の話、覚えてる?」

絵里「この前の話……?あの、電話の?」

希「そ、私達の世界が創り変わったって話。」

真姫「!?」

真姫「ちょ、ちょっと、あなた、絵里に話したの…!?」

絵里「あの時はびっくりしたわ……、いきなりおかしなこと言い出すもんだから思わずスピード帰国するとこだったわよ……。そうとう重症だったんでしょ、希の風邪。」

真姫(信じて、ない……?まぁ、当然か…)

希「ごめんな、心配かけて。でもえりちには聞いて欲しかったん。」

絵里「風邪っぴきの頭で考えたにしては、なかなかおもしろい作り話だったけど……。それとも本当に意識が朦朧としてて、お花畑でも見えてた?」

希「違うの、えりち。アレは全部、ホントの話なん。」

真姫「の、希……?」

絵里「……ほら、やっぱりまだ治ってないじゃない。話は後で聞くから、真姫、タクシー呼んで、希を家まで連れて帰らないと」

真姫「えっ?……いや、あの………」

希「絵里ち!!」

絵里「ちょ、ちょっと希……、あなた本当に………」

希「聞いて、お願い。」


希「今日は、お別れを言いにきたの。」



お久しぶりです。
続きは未定。
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歳納京子と高坂穂乃果を娘にしたいぜ。

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